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【テスラ モデル3】これを知らないと損!?『ナビゲーション』の機能を徹底解説!

yo-ta

こんにちは。yo-taです。

今回はタッチスクリーンのコントロール内にある『ナビゲーション』の機能をご紹介します。

この記事を読むと、『ナビゲーション』で設定できること、実際の活用方法などを知ることができます。

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それでは、行ってみましょう!

  • 2023年1月31日時点での表示画面
  • 2021年9月納車の上海製、テスラ モデル3 ロングレンジ
  • ソフトウェアバージョン:『2022.44.25.3
  • フルセルフ ドライビング(FSD) ケイパビリティ未購入

『ナビゲーション』の機能

ナビゲーション』は、以下から設定できます。

①『コントロール』> ②『ナビゲーション』

以下、2つのセクションに分けて、ご紹介します。

①ナビ音量

この項目では、『ナビ音声案内の音量』を変更できます。

『プラス(+)・マイナス(−)』を操作して、『ミュート〜任意の大きさ』へ調整できます。

音量をミュートにするには、以下の2つの方法があります。

・音量を0まで下げる

・『ミュート』を有効にする
 

②ナビ設定

この項目では、『ナビ利用時の設定』を変更できます。

オート ナビゲーション

モデル3へ乗車すると、予想目的地へナビが自動で案内を開始する機能です。

  • 車両とスマホのカレンダーが同期している場合、カレンダーへ登録済みで2時間以内のイベント開催場所への案内を推奨します。
  • 平日の朝5時~11時の間に自宅でモデル3へ乗車すると、自動的に『勤務先』までの経路を表示します。
  • 平日の夕方15時から23時の間に勤務先でモデル3へ乗車すると、自動的に『自宅』までの経路を表示します。

オンライン ルート案内

渋滞を回避するために自動的にルート変更する機能です。

時間短縮しなければならない最短時間を1〜30分の間で選択可能

フェリーを利用しない

ルート案内にフェリーを利用しないよう設定できます。

有料道路を利用しない

ルート案内に有料道路を利用しないよう設定できます。

まとめ

今回はタッチスクリーンのコントロール内にある『ナビゲーション』の機能をご紹介しました。

ルート案内に『フェリーや有料道路を利用しないよう設定できる』機能は一般的かと思います。

yo-ta

モデル3のナビの評価について、SNSで良く目にするのは、『大通りよりも、比較的狭い道を案内しがち』のようです!

以上、モデル3へ興味のある方の参考になれば嬉しいです。

yo-ta

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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